Objective-C で a.vim を使う

a.vim 内に設定の上書き方法がきちんと明記されていたので、そのとおりにグローバル変数を設定します。

" for a.vim
let g:alternateExtensions_h = "m,mm,c,cpp"
let g:alternateExtensions_m = "h"
let g:alternateExtensions_mm = "h,hpp"

無条件に上記を設定すると C++ でコーディングするときにも影響してしまうので、Objective-C を使うときだけコールするようにしたほうが無難。
自分の場合は、「:ObjectiveC」ってコマンドを打って以降に適用されるようにしてます。(このコマンドを打ったときに キーワードファイルの追加とか、makeの設定とかもする)